お知らせ

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2026.02.18 お知らせ

史跡恭仁宮跡(山城国分寺跡)が特別史跡に昇格しました

文部科学省は令和8年2月17日付けで恭仁宮跡を「遺跡の国宝」ともいうべき特別史跡に指定することを官報告示しました。

京都府内での特別史跡の指定は、昭和31年の鹿苑寺(金閣寺)庭園の指定以来、実に70年ぶり4件目の指定となります。

恭仁宮跡は、奈良時代半ばに聖武天皇によって営まれた宮跡です。恭仁宮は宮としては4年に満たず廃止されてしまいましたが、山城国分寺へと転身を遂げた、ほかに類のない遺跡です。日本古代史を語るうえで欠かせない墾田永年私財法や国分寺建立の詔といった政策が出された場であり、歴史の重要な舞台となりました。

国を代表する文化財として、恭仁宮跡が次世代へと守り受け継がれるよう、より一層の保護を図ってまいります。


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 ◆特別史跡って何??(日本の特別史跡-文化庁