図書紹介

 恭仁宮のことをもっと知りたい方へ・・・

京都府教育委員会編(2026年7月刊行予定)

天平12年(740)12月、猛威を振るった天然痘や戦乱から逃れるように、聖武天皇は平城宮を離れ、恭仁京に遷都すす。しかし、3年3か月で聖武天皇は恭仁宮を去ってしまう。

短命の宮、恭仁宮に託された役割はなんだったのか。

京都府教育委員会が続けてきた、50年以上にわたる発掘調査をもとに、恭仁宮の実像をさぐる。

奈良文化財研究所・大阪歴史博物館編(2026年2月刊行)

聖武天皇の治世に関わる最新の研究と発掘調査の成果から、聖武天皇が移り住んだ諸宮を紹介。

なぜ、平城宮を離れ、恭仁宮・紫香楽宮・難波宮へと旅立ったのか。

その謎解きに挑んだ2025年開催シンポジウムの記録集。

恭仁宮の章・コラムを京都府教育庁文化財保護課の職員が執筆。